よく読まれている『精神と自然』(1979)に比べて、著作集『精神の生態学』(1972/新思索社1986/改訂版2000)所収の文章は学術的なものから論争的なものまで、ベイトソン流のドライな思考は徹底されているものの決して平易とはいえず、数年前にかなり難儀…
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