2018-01-01から1年間の記事一覧
公開学術シンポジウム 近代における神社の造形と《固有性》の問題 日時:平成30年10月27日(土)13:30〜17:00 会場:明治神宮社務所講堂 主催:明治神宮国際神道文化研究所/共催:明治神宮史研究会 プログラム [論点提示] 建築の固有性をめぐるいくつかの問…
vestigial tails/tales: aoi's journalやっぱり画像の扱いとかメモのようにサラサラ書ける感覚とか、Mediumはわりと僕に合っているみたい。日本ではユーザー数が少ないのが難点なのでしょうが。
http://relayrelay.moo.jp/relayrelay/files/Pressrelease_VeniceBiennaleJapanPavilion_20180510_jp.pdf南会津の建築家芳賀沼整が立ち上げた私たちのプロジェクトも参加します。青井哲人+NPO福島住まい・まちづくりネットワーク+福島アトラス制作チーム。…
vestigial tails/tales: aoi's journalどうも今までのように長文ブログを書くのがしんどくなり、すると更新頻度もガタ落ちで、かといってtwitterは自分には何となく馴染めない気がしていたのですが、きっかけがあり medium に日常的なメモなど書くようになり…
研究室ウェブサイトのこのページにも掲載しています。 ▷修士論文 芦谷龍征「自治会報誌『砧』にみる住宅地成城の戦後史」 池田薫「多摩川流域における産業の空間編成に関する研究 ─ 日本最大の砂利産業の史的展開 ─ 」 富山大樹「近世・近代における多賀神社…
vestigial tails/tales: aoi's journalどうも今までのように長文ブログを書くのがしんどくなり、すると更新頻度もガタ落ちで、かといってtwitterは自分には何となく馴染めない気がしていたのですが、きっかけがあり medium に日常的なメモなど書くようになり…
日本建築学会〈戦後空間WG〉主催「戦後空間シンポジウム01 民衆・伝統・運動体」(20171216)続報です。10+1 website 2018年2月号PICKUPに続き、日本建築学会のウェブマガジン『建築討論』にてレビュー記事が出ました。2誌連動企画。特集前言から引用してお…
去る2017年12月16日(土)に建築会館(日本建築学会)ギャラリーにて開かれた「戦後空間シンポジウム01 民衆・伝統・運動体」の内容が、10+1 website の pick up にて公開されました。 建築論の1950年代を、冷戦の政治地図のなかに置き、文学等の他ジャン…
現編集委員会は2017年6月に発足し、前委員会を引き継ぎました。それ以来準備を進めてきた新しい〘建築討論〙が元旦より公開されています。medium を使い、書き手と編集者が共同でつくりあげるジャーナル的な月刊マガジンをお届けしますので、楽しみにしてい…
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。年始にあたり昨年(2017)を振り返って書き留めておくことにしたいと思います。 1(1-3月):〈NPO法人福島住まい・まちづくりネットワーク〉による原発避難12市町村の復興を考えるための地図集『福…