台北市内を歩いていたら、足下に、何だか無数のカラフルな線が花みたいに咲いているのに目がとまり、思わず立ち止まってカメラを構えた。で、「すみません、これ何の線ですか」と聞くと、電話であると。彼は「中華電信」(日本ならNTT)のおじさんだった。「…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。