市川智子『愛と哀しみのル・コルビュジエ』(建築文化シナジー、彰国社、2007)はよいです。とてもよいです。 個人的な話で恐縮ですが、この十年くらい、どうも建築からは離れていくというか、無名なものの組成とそこに見いだされる時間の問題にどーっと傾い…
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