調査2日目は曾文渓の河口にほど近い西港へ。この河に上流で注ぐ菜寮渓の流域(左鎮)ではすでにインタビューをしたことがあり、10mほどの竹の束をつないで1km(長いものでは3Km)という長大な筏を流すのを毎年見たという証言を得ていたが、これを下流で確認…
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